はじめに

グーグルスケッチアップ(google sketchup)を使い、木工図面を描きます。
以前、グーグルスケッチアップを試した時は全く歯が立たず玉砕したのですが、先日、もでりん3という疑似3D CADに出会い、3D CADの楽しさに目覚めました。
その延長線上で再度スケッチアップに挑戦。もでりん3でなんとなく3D CADに慣れていたせいなのか、今度はどうにか図面を描くことが出来ました。

ネットで検索しても建築図面はたくさん出てくるのですが、家具などの木工図面にはなかなか出会えず、ひと通り描ける様になるにまでにはちょっと苦労しました。
我流なので、これが果たしてスマートな描き方なのかはよくわかりませんが、とりあえずは家具の図面を描ける様になったので、備忘録も兼ねて記事にしてみました。

チェスト本体、引出しの図面を描き、寸法を入れて三面図を印刷するところまで出来ればいいかなと思っています。

ご覧になってもっと簡単、スマートなやり方がありましたらぜひともご教授願います。

今回私が参考にしたのは以下の3サイト。


「初心者のためのスケッチアップ使い方」ではスケッチアップの基本操作がよくわかります。
クイックリファレンスカードは印刷して手元においておくと非常に便利です。

SketchUpの初心者のための6つの「成功のためのルール」は木工職人向けに、スケッチアップで木工図面を描く上で最も大切な基本ルールを説明しています。その中でも私が目からウロコだったのは「常にコンポーネントで操作する 」という事。ユーチューブのビデオは重要なエッセンスがギュギュッと詰まっているので是非ご覧になって下さい。

私はgoogle sketchup 8の日本語版を使っています。エンジニア雑記帳さんからダウンロードさせていただきました。ありがとうございます。
最新版のgoogle sketchupでも操作はそれほど変わらないと思います。


板組チェストの図面を描き、寸法を入れて印刷。面取りやちょっと便利な使い方、木取り図を描く、ちょっと複雑なかまち組みのチェストを描くなど数回に分けて記事にしてみました。クリックしてみて下さい。





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